今月の茶ろんdeサロンは「人と本を紡ぐ会」さんによる紙芝居でした。
箕面かみしばいまつりを始め、市内図書館等、いろいろなところで活動されているグループです。
全部で5作品も演じていただきました!
猫がお世話になっている和尚さんに恩返しをする
「まねきねこのたま」
缶を開けたら中からハンバーグ屋さんが登場
「かんづめあけよう」
知っているようでちゃんと知らない
「アラジンとまほうのランプ」
参加型の歌う紙芝居
「さよならさんかくまたきてしかく」
箕面の民話(箕面の滝やサルもでてくる)
「滝壺におちた刀」
くすりと笑ったり、へぇ~とうなずいたり、懐かしい歌をうたったりと、童心にかえって紙芝居を楽しめました。
また聞きたいですね。